このサイトの更新履歴です。「オホーツクに消ゆ」関連の最新トピックも掲載しています。
2025年7月14日 | 一覧ページ(1987年(オホーツク連続殺人事件)編)の現地画像を、PC-8801版からSwitch版に切り替えられるようにしました。 |
2025年6月19日 | リメイク版(Switch版)2024年(涙のニポポ人形)編のページを追加しました。今後、シーンごとの詳細ページを追加していく予定です。 |
2025年4月17日 | 2025年6月に、初夏のファンミーティングツアーが開催されることになりました。釧路を出発し、阿寒湖、摩周湖、屈斜路湖などを巡る1泊2日のツアーで、貸切列車「オホーツク花物語号(仮称)」にも乗車するということです。全旅マルっとペイ 「北海道連鎖殺人『オホーツクに消ゆ』ファンミーティング・初夏のひがし北海道ツアー/1泊2日」 をご参照ください。 |
2025年3月29日 | NHK北海道放送局「おはよう北海道土曜プラス」にて、ファンミーティングツアーの密着取材の映像が放映されました。ただし、この番組は道内のみ視聴可能でした。その後、4月9日の「ほっとニュース北海道」でも同じ映像が放映されたのですが、こちらの番組はNHKプラスでの見逃し配信が行われているため、念願の道外からの視聴が実現しました。 |
2025年2月3日 | ファンミーティングツアーは無事に終了しました。今年は流氷の到来が平年より遅く、ツアー中に見ることが出来なかったのが残念でしたが、非常に満足度の高い、夢のようなツアーでした。詳細は「電ファミニコゲーマー」の レポート をご参照ください。なお、ジーモード公式の レポート も公開されていますが、表面的で非常にあっさりしています。 |
2025年1月30日 | MOTレール倶楽部が「『オホーツクに消ゆ』舞台めぐりマップ」という冊子を作成し、道内の駅や観光施設で配布を開始しました。リメイク版の機能「操作マップ」のリアル版という雰囲気です。 |
2025年1月20日 | 網走駅近くのビジネスホテル「サンアバシリ」に、MOTレール倶楽部との共同企画として「オホーツクに消ゆ」コンセプトルームがオープンしました。2025年1月20日から3月9日までの期間限定です。 |
2025年1月5日 | リメイク版(Switch版)1987年(オホーツク連鎖殺人事件)編の画面を追加しました。今後、リメイク版と現地写真の比較や、レイアウトの調整等を行っていく予定です。 |
2024年12月12日 | 2025年2~3月に運行される、JR北海道の観光列車「流氷物語号」で、今回も「オホーツクに消ゆ」とのコラボレーションを行うことが発表されました。 |
2024年10月23日 | 2021年2月、2022年2月に開催されたファンミーティングツアーが、リメイク版発売記念と題して、2025年2月に開催されることになりました。オプションブックマーク 「北海道連鎖殺人『オホーツクに消ゆ』ファンミーティング・追憶の流氷ツアー/2泊3日」 をご参照ください。 |
2024年9月12日 | 「北海道連鎖殺人オホーツクに消ゆ ~追憶の流氷・涙のニポポ人形~」が、Nintendo Switch(パッケージ版、ダウンロード版)とSteam(ダウンロード版)にて発売されました。このサイトでも、リメイク版の1987年編のグラフィックの検証から行っていく予定です。 |
2024年8月31日 | SBクリエイティブから 「198Xのファミコン狂騒曲」 が発売されました。著者は塩崎剛三(東府屋ファミ坊)さんです。「ファミコン通信」の誕生から創刊、週刊化という軌跡を記した書籍ですが、「オホーツクに消ゆ」パソコン版、ファミコン版の開発当時の状況についても詳しく記述されており、必携の書だと思います。なお、「オホーツクに消ゆ」リメイク版の公式サイトでも 抜粋 を読むことが出来ます。 |
2024年7月16日 | 「オホーツクに消ゆ」リメイク版の発売日が2024年9月12日に決まり、少しずつ情報が発表されていますが、個人的に気になるポイント をまとめてみました。(随時更新) |
2024年5月13日 | 他サイト(note)ですが、なるおさんによる、PC-8801版「オホーツクに消ゆ」のグラフィック制作会社についての 記事 が公開されています。必見です。また、当のシフカさん執筆の 記事 もぜひご参照ください。 |
2024年5月4日 | 和琴温泉の写真を追加しました。 |
2024年2月21日 | 「Nintendo Directソフトメーカーラインナップ 2024.2.21」にて、「オホーツクに消ゆ」のリメイク版が2024年夏にNintendo Switchで発売されることが発表されました。タイトルは「北海道連鎖殺人オホーツクに消ゆ ~追憶の流氷・涙のニポポ人形~」です。新作シナリオも追加されるそうです。詳細は 公式サイト をご参照ください。 |
2024年1月7日 | 網走刑務所、和琴温泉の現状を追記しました。ゲーム画面と同じ光景は、徐々に見られなくなってきているようです。 |
2023年12月18日 | 2024年1~3月に運行される、JR北海道の観光列車「流氷物語号」で、今回も「オホーツクに消ゆ」とのコラボレーションを行うことが発表されました。 |
2023年4月10日 | 復刻塗装2両を含むキハ183系車両が引退しました。なお、特急「オホーツク」のヘッドマークは、後継のキハ283系車両でも、1980年代当時のデザイン(能取岬と流氷)を引き継いでいます。また、キハ261系5000代「はまなす」「ラベンダー」編成でも、同じデザインがフルカラー表示されるようになりました。 |
2022年12月19日 | 2023年1~2月に運行される、JR北海道の観光列車「流氷物語号」で、今回も「オホーツクに消ゆ」とのコラボレーションを行うことが発表されました。 |
2022年7月7日 | 「オホーツクに消ゆ」とは直接関係ありませんが、Nintendo Switch用アドベンチャーゲーム「大分・別府ミステリー案内 歪んだ竹灯篭」が配信開始しました。本作も、キャラクターデザインは荒井清和さんです。 |
2022年6月26日 | 少し前にTwitterでも報告した、「ウトロのおみやげ屋さんでペナントは何枚まで購入出来るか?」のページ を追加しました。 |
2022年5月8日 | 今さら過ぎますが、札幌駅のページ を追加しました。最初に取材旅行をした際、「札幌はいつでも来られるので」と後回しにしたのですが、そのままになっていました。 |
2022年5月5日 | トドワラの写真を追加しました。 |
2022年4月25日 | JR北海道の「いまこそ輝け!北のキハ183系」キャンペーンにて、特急「オホーツク」「大雪」に使用されているキハ183系車両のうち2両が、1986年デビュー当時の復刻塗装で運転するというアナウンスがされており、1両は4月10日頃から運転されていましたが、5月3日から2両目も運転されることが発表されました。ファミコン版の札幌駅で表示される列車と同じデザインです。 |
2022年2月20日 | 「ファンミーティングツアー」のスペシャルゲストは、ファミコン版BGM(および、PC-6001版、MSX版、PC-9801版のプログラム)担当の「ゲヱセン上野」さんでした。前回も参加されたフリーライターの杉山淳一さんが急遽欠席されたり、最終日が悪天候で帰路が危ぶまれたりしましたが、どうにか無事終了しました。前回よりも少人数でしたが、その分、濃い内容だったと思います。 |
2021年12月18日 | 2021年2月に開催されて大好評だったファンミーティングツアーが、2022年2月にパワーアップして開催されます。東北海道トラベル・ハートフルツアー 「北海道連鎖殺人『オホーツクに消ゆ』聖地めぐり ファンミーティングツアー 2日間・3日間」 をご参照ください。 |
2021年12月8日 | 2022年1~2月に運行される、JR北海道の観光列車「流氷物語号」で、今回も「オホーツクに消ゆ」とのコラボレーションを行うことが発表されました。さらに、特急「オホーツク」のヘッドマークが、1980年代当時のデザインに復刻されるとのことです。 |
2021年5月5日 | 「ファンミーティング」にて現地を訪問時に撮影した写真等を追加しました。 |
2021年2月28日 | 「流氷物語号」の2021年度運行、および「ファンミーティング」(現地バスツアー)は無事に終了しました。ツアーには、まさかの「巨匠」こと堀井雄二先生もスペシャルゲストとして参加されました。詳細は「マイナビ」のニュースと「ねとらぼ」のレポート、「MOTレール倶楽部」(企画・運営)のホームページとFacebookページをご参照ください。 |
2020年12月24日 | 「オホーツクに消ゆ」とは直接関係ありませんが、Nintendo Switch用アドベンチャーゲーム「秋田・男鹿ミステリー案内 凍える銀鈴花」が配信開始しました。前作の「偽りの黒真珠」に続き、キャラクターデザインは荒井清和さんです。 |
2020年12月18日 | 来年1~2月に運行される、JR北海道の観光列車「流氷物語号」が、「オホーツクに消ゆ」とのコラボレーションを行うことが発表されました。「ねとらぼ」の記事をご参照ください。「『流氷物語号』と『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』2日間」というバスツアーも開催されます。 |
2020年12月13日 | 函館の街の写真を追加しました。 |
2019年1月24日 | 「オホーツクに消ゆ」とは直接関係ありませんが、Nintendo Switch用アドベンチャーゲーム「伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠」が配信開始しました。キャラクターデザインは荒井清和さんです。当サイトでも「偽りの黒真珠」のページを開設中です。 |
2017年3月4日 | 能取岬の流氷の写真を追加しました。 |
2016年12月16日 | 「ゲームセンターCX DVD-BOX13」に、フジテレビONE(CS放送)で2010年9月23日(第105回)に放送された、ファミコン版「オホーツクに消ゆ」の挑戦回が収録されています。まさかの「巨匠」こと堀井雄二先生もスペシャルゲストとして出演しています。 |
2016年7月16日 | iアプリ版の画面を追加しました。 |
2016年6月25日 | 「エミュレータでの動作について」のページに、PC-6001版に加えて、MSX版のテープイメージ作成について記載しました。 |
2016年6月12日 | MSX版の画面を追加しました。その他の機種についても、一部の画面を追加しています。 |